| main | 膠原病は何科? >>

スポンサーサイト

  • 2007.08.23 Thursday
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク
この広告は60日以上更新がないブログに表示されております。
新しい記事を書くことで広告を消すことができます。

膠原病の症状 内臓障害

膠原病の中には、自覚症状がない症状と、自覚する症状があります。発熱や体重減少、だるい、疲れやすいなど全身症状や紫斑、紅斑、しこり、レイノー症などの皮膚症状、リュウマチに現れる関節が痛い、筋肉が痛むなどの関節、筋肉症状としてはある程度感覚で認知することができます。

しかし、膠原病の中でも肺や肝臓、腎臓、胃、膵臓(すい臓)、心臓など様々な内臓の中で何らかの変化が起きたとしても眼に見ることができないので、不調を感じることが難しいかもしれません。

肺であれば間質性肺炎、気道病変、胸膜病変、リウマチ結節、血管病変、睡眠時無呼吸症候群(顎関節病変、輪状披裂関節病変)などを合併する可能性もあります。

心臓に心膜炎が生じる場合があります。リウマトイド結節といわれる関節の症状が心臓に見られることもあります。シェーグレン症候群の場合は腎臓に障害をもたらすことがあります。関節リュウマチではあまり見られないといわれています。

膠原病の場合に内臓障害が起きるもう一つの原因があります。それは治療薬の副作用です。非ステロイド系抗炎症鎮痛薬を使われている場合であれば、胃潰瘍の原因にもなりますし、間質性腎炎などの腎臓の障害が起きる場合があります。

ただし、これらのサインを見つけるのは眼に見えないことです。腎臓に影響が出てくるとむくみや高血圧といった症状が現れるので途中で発見することができます。膠原病は様々な病気の原因になる可能性もありますし、膠原病の中でも内臓障害が起きない病気など様々ありますので、何か不調がある場合は、専門病院や専門医に診てもらうのが一番です。


コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
selected entries
categories
archives
スポンサードリンク
links
sponsored links
recommend
search this site.
others
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM